あなたを見ているときだけ世界は完璧だ

kolmeさんを応援するblogです。

名曲たちとの再会 kolme Live 2025 Autumn

2025年11月8日、原宿ストロボカフェで「kolme Live 2025 Autumn」が開催されました。予報はあまり良くなかったのですが、当日のはすっきり晴れて秋らしい爽やかなお天気に。ガルゴーで通い慣れた東郷神社も紅葉が始まっていて、ライブのタイトルがぴったりな1日になりました。

※今回もうろ覚えによる再現となります。記憶違いについてはご容赦ください。

この日のライブでは、瑠海さんから事前の配信で「かなり久しぶりの曲をやるよ!」との予告があり、なんの曲をやるのかなあと楽しみに予想しておりました。僕の予想は、I never Know tomorrow。Wherever I go と迷ったのですが、秋っぽさという点で前者かなと思っておりました。ストロボカフェに入場すると、客入れBGMがめっちゃCapsuleでした。
stay with you
Sugarless girl
ひかりのディスコ
Love or lies
RGB
Sound of silence
starry sky
の7曲のループで、DJプレイでよくCapsuleをかける美杜さんの選曲だな!と思ってニヤニヤしていたのですが、これはストロボカフェのスタッフさんの選曲だそうです。前期三部作への目配せもあるあたり、さすがです。

客席には椅子が置かれていて、開演までを楽ちんに過ごすことができました。

開演時間になって、さあいよいよライブの始まりです。
お馴染みのInterlude1が鳴り響き、kolmeさんが入場してくるとみんな一斉に立ち上がって迎えます。kolmeさんはベージュの衣装です!なんか、瑠海さんが髪が短かった時の衣装を今見ると、全然印象が違って新鮮です。

長髪が新鮮な瑠海さんのベージュ衣装

長髪が新鮮な瑠海さんのベージュ衣装

そして1曲目が始まるのですが、あまりにも久しぶりの響きに曲名がすぐに出てきません。なんと1曲目はOh Yeah!でしたー。Oh yeahの前回は10周年ライブの1部。その前が9周年ライブの1部なので、結構久しぶりです。椅子があるし、1部なので、じっと聴く曲が多いのかなと思いきや、嬉しい裏切りの幕開けとなりました。
続いて始まる切ないイントロは、なんとI like you。
わー、これもあんまりやらない曲。え、こっちのことだった?と思いましたが、これは今年の春のワンマンの2部でやってました。これはkolmeには珍しいめっちゃ可愛いラブソングなので、早くもニヤニヤ全開です。

 

2曲終わって、自己紹介からの開会挨拶ですが、定型の挨拶の前に何やら香美さんが喋ろうとしかけます。再度仕切り直して、「kolme Live 2025 Autumnへようこそー! 香美です、瑠海です、美杜です、kolmeでーす」の流れに。珍しく、香美さんが緊張してる様子。

ストロボカフェにはエントランスにもモニターがあるのですが、客席後方からホール全体が見える固定カメラの映像が映っていて、これはkolmeさんの楽屋からも見られるそう。
こ「私たちぐらいになると、誰がきてるか後ろ姿でもわかるからね!」
とのことでした。
恒例の初見さんチェックも行われましたが、1部ということもあってか、客席はリピーターばかり。
み「じゃあ今日はkolme大好きな人ばかり、ということで、1部のテーマを発表します。1部のテーマは「Cutieです!」
こ「かわいい曲ばかり集めたんだよね」
み「みんなをキュンキュンさせちゃうぞ!(会場のリアクション待ち)あ、ダメだ全然準備できてないわ」
こ「今のは無理だよ」
る「今のはこっちが悪い。香美ちゃんお願い」
ということで香美さんの煽りで会場は「かわいいー!!」と声を揃え、次の曲です。
続いてはshow me your loveです。これもそんなにいつもやる曲じゃないですけど、今年8月に代々木でやってるからこれじゃないよな、と思いつつ、「あなたでしょ」のところの指差しでニヤニヤします。
その次の曲ははAll I need。わー、「がんばれ香美さんのコーナー」が懐かしい。(Hello kolmeの特典映像の最後に、この曲の2番で片足立する振り付けの部分の香美さんだけを切り抜いたコーナーがあったのです。AORの福成さんがどうしても入れたい、と言って入れたそう。どうしてるかな、福成さん)
なんかどこかで見たような気もするのですが、検索した限りでは2019年のハロウィンライブ以来のようです。もうどの曲が瑠海さんの言ってたレア曲なのか、わかんなくなってきました。振りコピが楽しい曲なのですが、さすがにだいぶ忘れてます。Hello no buddyのリリースイベントの時には覚えてたんだけどなあ。
続いてはRepeatでした。なんだろうこの安心感。

続いてはアコースティックコーナーということで、kolmeさんは着席します。
それ先立って「昔やっていた習い事」のMCコーナーです。
こ「水泳とバレーボール。家族もバレーボールやってたから。」
る「お姉ちゃんもやってたんだ」
こ「お姉ちゃんはマネージャーやってた」
み「いいポジションにいるね」
美杜さんはピアノと水泳、スケートも習っていたとのこと。
み「氷の上でジャンプしないといけなくて、それができるようになるとアイスホッケーかフィギュアスケートを選ぶのよ」
こ「アイスホッケーはすごいね」
み「ジャンプでき流ようにならなくてすぐ辞めちゃったけど」
瑠海さんも水泳を習っていたそう。
み「瑠海さんはエイベックスアカデミー出身ですから」
こ「生え抜きだからね」
る「全然違う地方事務所を経由して戻るってよくわからない形で戻ってきましたけどね。」
み「でもちょっと間違ってたら、私は今頃フィギュアやってたかも。」
る「私も水泳の選手だったかも。一応選手コース手前までやってたからさ。選手になるか、やめるかっていうところでちょうど仙台に引っ越したけど」
こ「すごい極端な2択」

1曲目は木村カエラさんのカヴァーで「リルラ リルハ」でした。瑠海さんのソロライブでも聞きましたが、3人コーラスバージョンにアレンジされていて新鮮でした。正確な音階を出すために集中しようとしているのか、コーラスを合わせる時に目を瞑って歌う瑠海さんが最高にかわいかったです。
その次の曲はMy everything。会場は暖かいクラップに包み込まれます。
このワンマンの1週間ほど前におばあちゃんを亡くしていた美杜さん。いとこの尾形歩南さんの配信では、大泣きに泣き続けていたと聞いていたので、特に家族への愛を歌うこの歌では、もう大丈夫なのかなと見ておりました。特典会でお悔やみを伝えた時に、ネックレスとブレスレットはおばあちゃんの形見だと教えてもらいました。おばあちゃんと一緒のステージだったのですね。

レア曲ラッシュも一旦落ち着いて、もうないよね、と思っていると、
み「高校時代に作った曲で、当時のなんでも話せる友達のことを書きました。You are my true friend」
どっひゃー。これも僕のメモを見る限り2019年8月の代官山LOOP以来。代官山LOOPがもうないよ。これかあー!となりました。ずっとこればっか。でもレア曲オンパレードで最高です。
※特典会で聞いたら、瑠海さんが言っていたのは「All I need」のことだったそうです。確かに、You are my true friendのアコースティックバージョンは初公開なので、「久しぶりにやる曲」じゃなかったです。どうでもいいですが、どちらにせよ、僕の予想は大外れでした。

さあ、ここからは盛り上げゾーンです。椅子を片付けたkolmeさんたちが水とタオルを持ってステージに戻ってきます。このセクションの1曲目はSing alongでした。これも1時期に比べるとかなり出現頻度が落ちた曲です。そこからのRun Run Run!タオルを見た瞬間にこれだと思っていました!香美さんと瑠海さんはタオルを回していますが、美杜さんは持っていません。
み「タオル忘れた!」
最善のファンからタオルを借りて、振り回す美杜さん。曲の終わりではお辞儀しながら返却しておりました。
続いて流れてくるイントロは、香美さんの推し曲『Bring you happiness」でした。ハッピーで平和なバイブスが会場を満たします。
このセクションの最後を締めくくるのは「My affection」でした。ベトナム関連イベントでセットリストに入ることが多いこの曲、近年また存在感が増してきてますね。頭の部分、冒頭の瑠海さんソロ歌唱のところ(「全く興味ない〜」のところ)で、瑠海さんがちょっとキツそうで、曲中に水を飲む姿を見るのは珍しかったです。

楽しかった1部もこれでもう終わり。
る「1部のテーマはCutieでやってきましたが、可愛い曲ってあんまり踊らないんだよね」
み「ということは、2部は…?」
こ「…恐ろしい」

ラストの曲はSee youでした。
ということで、なんと1部から13曲の大ボリューム。2部に向けて期待が募ります。

 

特典会のレギュレーションは前回のマイナーチェンジ版。
全員ショット+サインのメニューがなくなって、2ショット+グッズサインの特典券Bで、全員ショットも選べるようになっていました。

 

会場外に出ると、傾き始めた秋の夕日が街を照らしています。まもなく冬の訪れを感じさせる空気の中。いよいよ2部の開場です。

というところで、夕闇の中、五稜館学園の制服を纏った篠宮明佳里さんが会場にやってきました。まあ、中の人はライブのスタンバイ中なので、コスプレしたみやっちさん(男性)なんですけど。
スタッフ「それで家から来たんすか」
みやっち「もちろん」
スタッフ「強ええ」

 

そんなこんなで、ついに2部の開演です。
オープニングのSEはSETAGAYA。最後の最後に黒の衣装に身を包んだkolmeさんたちが登場すると、客席は一斉に立ち上がります。

黒衣装のkolmeさん


そして1曲目からMy style。1部の可愛いkolmeと打って変わって、強いkolmeの登場なのです。お三方は全員かっこいい顔をしているのですが、みやっちさんの前に来るとニヤニヤしたり、指差したり、サムアップしたりしています。1曲目からkolmeさんたちもテンション高くて、アウトロでは美杜さん、香美さんの順にフェイクも入ってかっこいいです。ハモリとフェイクは最近の喜ばしいポイントですね。
続いてはGet your control。Do you know kolme?収録曲の振り付けは、特に大人っぽくてかっこいいです。そのまま息ももつかせずTie me downという構成で、挨拶がわりの3曲でしっかりテーマが伝わります。

そしていつものオープニングのご挨拶から、テーマ発表に。
こ「もう2部のテーマはわかったよね? はい、セーの」
会場「(探り探り)かっこいい?」
る「そうです、2部はかっこいい曲を集めてみました」
こ「一部でも言ったんだけど、ここ、楽屋から客席の様子が見えるんですよ。それでオレンジ色の髪がいるから誰かな?って思ってた。」
る「これはあれだよね。美杜さんが声優をやっていたゲームの…」
み「私ととーっても仲のいい、篠宮明佳里ちゃんっていう女の子がいたんだよね。(仮装が)いいね」
る「スカートで、気合入ってるよね」
続いて「kolme初めて見るよって人!」の確認のコーナーに。
なんと、彼女に誘われて初めて見に来た男性の方でした。
こ「彼女?フーー!!」
み「もう今日はそこに向かってライブするからね!」
る「って言いつつ、かわいい曲は1部でやっちゃったかさ。ごめんね」

からのI'm alone。めぐり合わせとはいえ、恋人たちに向かって歌う曲としては最悪ですw
まあでも、美杜さんの「現在のkolmeの音楽の基礎になった曲です」という紹介の通り、いろんな要素がバランスよく入っていて、外せない曲ですよね。

ここまで来たところでだいぶ息が上がった感じの香美さん。
こ「疲れた」
る「そこはもっとポジティブに言わないと」
こ「楽しくなってきた。もう歳かなあ。みんな、kolmeには何歳くらいまで踊ってほしい?ずっと?ありがとう。よかったらみんなも座ってね」
る「ちゃんと水分も取ってくださいね」
椅子を持ってきてトークのコーナーに入ります。テーマは「自分のかっこいいと思うところ」
香美さんは「お店(飲食店)を選ぶのがうまい」でした。
み「確かに、香美ちゃんの選ぶお店はいいお店が多い」
る「どうやって選んでるの?」
こ「ストリートビューでお店の写真みる。雰囲気って大事じゃん。あとはマップの評価見たり食べログ見たり」
る「あ、ちゃんと調べてるんだね」
み「香美ちゃんが私のためにそんなに一生懸命調べてくれてたなんて…」
こ「あ、みもちゃんと行く時はそこまでしない」
み「しないんかい!」
美杜さんは「強い」
こ「確かに、骨折してライブやったりとかしてたよね」
み「2回あんのよ。骨折した時と、足の指を剥離骨折した時と。剥離骨折の時は、ワンマンでいっぱい新曲やる時で、休んでる暇なんかなかったから」
瑠海さんは「やっぱ、メンタルじゃない?」
み「瑠海さんはメンタルの強さだよね。何年か前に香美ちゃんが「こんなに怖い人会った事ない」って言ってた」

というところで、アコースティックコーナーに突入です。
る「ここからはアコースティックコーナーで、so beautifullyとPreciousを聞いてもらいたいと思います」
み「香美ちゃん真ん中くれば?」
こ「ここ(上手)でいい。緊張しちゃうから」
この2曲(のアコースティック版)を連続してやるのは初めてだったのではないでしょうか。ツアーを回る時に、会場によって、この2曲を交互にやるパターンは割とありましたが、続けてやる事自体が本当に珍しい。
so beautifullyが終わって、Preciousが始まったのですが、2番に入るところで、香美さんの様子が変です。どう聞いても1番の歌詞を歌っています。
以下、チェキチャでの香美さんとの会話です。
こ「なんかねえ、2番の歌詞をマジでド忘れして、本当にやばいってなったの」
ま「香美さんにしては珍しいっすね。」
こ「歌いながらめっちゃ考えてて。で、「Nobody can love me,Like you loved me」でブレイク入るじゃん?あそこで脳みそが2番にシフトチェンジしたからよかったけど、あれ、できなかったらほんと終わってたw」
ま「ちょっと緊張してました?スーパー香美タイムでしたし、センター勧められてたし」
こ「そうそうそう。真ん中行かなくてよかったw」
まあでもそんな大ピンチを、おくびにも出さずに乗り切ったのは流石でした。

しかし、歌い終わると美杜さんがぷるぷる震えて様子が変です。
み「あ、足が痺れた…」
る「椅子でそんなことある?」
と言いつつ、美杜さんの足を触りに行く2人。
み「やーめーて!!触らないで!!かっこいい2部だから、精一杯カッコつけて座ってたら痺れちゃったの!2人は足つくけど、私は椅子に座ると足がつかないから、こうやって爪先伸ばして必死にカッコつけてたのに…」

美杜さんの足の痺れの回復を待って、最終セクションに突入です。
み「kolmeといえばクラップだよね。この曲もクラップお願いします!」
ということで裏クラップといえばこの曲、Way I am。そしてここからのIn my dreamは鉄板構成。この圧倒的なビートの洪水とシンクロするダンスが、kolmeライブの醍醐味ですよね。
続いてはUpgrade me。そしてそこからのThe liar。これも大サビからのクラップが最高ですよね。しかしここからさらにGotta lookでさらにクラップを要求するkolmeさん。Up all nightじゃないところがレア曲仕様だったかもしれません。外はすっかり初冬の気配ですが、会場は真夏の熱気でした。

 

この後、1部と同じレギュレーションで特典会が行われました。
写真撮影がステージの上だったので、照明が明るくて、平均点の高い写真が撮れました。
久しぶりの古参ファンの方も多かったようで、ワンマン終わった後の、ちょっと寂しいけど柔らかい空気感が楽しかったです。

 

ちょっと瑠海さんの喉の調子が悪く、大きな声を出すのがきついということで、最後まで残ったファンはステージ前に集まって、締めの挨拶を聞きました。

そういうわけで、特に最後はあっという間に2部にわたるライブが終わりました。やっぱり、歌、音、ダンスのシンクロが生み出す快楽こそがkolmeライブが最高なところなんだよなー!と思いました。その上3人が3様に魅力的なのがたまらんのですよね。
11月中盤にはベトナム遠征(blog書いてる間に終わってしまいました)、12月には11周年のアニバーサリーライブも控えているkolmeさん。やっぱり最高なので、次のライブも楽しみです。

 

見つめていたい! KOUMI HAYASAKA Presents 〜がんばらなくてもいいじャナイ?〜 Vol.2

10月18日、KOUMI HAYASAKA Presents 〜がんばらなくてもいいじャナイ?〜 Vol.2が開催されました。会場は前回と同じ、目黒トワイエ。今回は勝手がわかっているので、特に昼間の雑居ビルに戸惑うこともなく、一直線に会場に向かいます。前回よりは通路も明るく、ビールケースに遮られることもなくスムーズに会場に着いたのですが、サインボードも出ておらず、お店には人のいる気配もありません。でもまあ、場所がここなのはわかっているし、店の前には熱心なファンなのか、姿勢のいい女性が立って待っているので、特に不安はありませんでした。
開場まで20分というあたりで、枝さんが登場。
え「すいません、今、店長が遅刻してまして。多分開場遅れます。きた人に伝えてください」
と言われたので、そんなことあります?と笑いながら返すと、待っていた女性ファンの方も笑っています。あれ?なんか聞いたことある声だな?と思ったら香美さんでした。枝さんも香美さんも会場に入れず待っていたのです。そりゃ開場しないわ。

 

開場の10分前くらいには、物件の管理人と思われる人がドアを開錠し、枝さんと香美さんは会場に入ったのですが、店長さんは現れません。
「店長さん遅れてるので開場遅れるんですって」と話しながら待っていると、背の高い男性が息を切らして階段を駆け降りてきます。店長だ!とみんなが見守る中、思った通り彼はトワイエに駆け込んで行き、入店した瞬間に香美さんと枝さんの爆笑する声が聞こえました。店長さんがお店から出てきて深々と一礼して「申し訳ありませんでした」
我々も爆笑。ちょっとホッとした表情の枝さんが店から出てきて
「よし、じゃ、やりましょうか」
とのことで、なんだかんだ言って10分ほど遅れてゆるい感じで開場です。
こ「いらっしゃいませー」
と香美さんのお出迎えです。今日の香美さんはウェーブのかかった髪型で、白い半袖のシャツにシルバーのネックレス、スリットの入ったデニムのロングスカートという爽やかなスタイルです。

↑撮影タイムの香美さん

奥から順番に座ってね、ということで、香美さんの指示にしたがってファン一同が着席します。

 

このイベントは、まずは飲み物を注文するところから始まります。棚にはちょっと高級そうなウイスキーや日本酒の瓶もあり、それは注文できるのかと質問が飛ぶと、店長さんが
店「注文できます。でも、この辺のやつはちょっとお高いので、この辺がいいんじゃないかと思います」と返答が。お店としては高いお酒が出た方が売り上げにも利益にもなるでしょうに、店長さんいい方です。遅刻したけど(許してやれよ)。お酒は、香美さんが手に取って渡してくれます。

こ「じゃあ飲み物は行き渡りましたか?じゃあみんなで乾杯しましょう!かんぱーい!」
グラスを手にみんなのところを回ってくれる香美さん。
こ「じゃあ恒例の、遠くから来た人!」
今回は初回にも来ていた参加者がほとんどで、お互いどの辺から来ているのか、前回もやったこのくだりでわかっています。もちろん関西kolme会の重鎮、滋賀県からこのために来ているタックさんが最も遠方からの参加者でした。新幹線の中でも一杯やっていて、すでに開会済みですと、香美さんへの自己申告がありました。
こ「いいねいいね」
そしてオープニングトークとして、29歳になって思うことが語られました。最近乗り物酔いしやすくなった、という話がありました。
こ「歳かなあ、と思って」
会場沈黙(大幅に年上の参加者多数のため)。続いて、ディズニーランドに行った話があり、絶叫は苦手だけどハニーハントとか乗って楽しんだという話と、最近はランドでもちょっとだけ飲めるんだよねという話がありました。

 

さあこの日最初のお楽しみは
こ「香美クイズー!!!」
(会場拍手)
これは香美さんに関する3択問題を答えていくゲームです。会場には香美さんが頑張って小さなノートから切り離した罫線入りの紙が配られ、それに回答を記入していくシステムです。今このblogもその紙を見ながら書いています。(が、自分の回答と合ってたか間違ってたかしかメモしてないので、そのほかはうろ覚えで書いてます。間違いがあったら教えてください。

 

こ「第一問!ディズニーランド/シーで私が乗れる乗り物はどれでしょう?
1 ソアリン
2 インディージョーンズ クリスタルスカルの迷宮
3 プーさんのハニーハント」
直前にハニーハントって言ったじゃん!と会場は大混乱。1問目だからサービスなのかなと素直に3と回答したら、答えは2でした。
こ「映画が好きだから」
いやいやいや、ディズニーの乗り物は大体そうじゃないんですか。でもまあ、クリスタルスカルの迷宮はまっすぐ加速するゾーンはあるものの、急に落ちたりしないから、同じく絶叫マシンが苦手な僕も乗れたわ、と思いました。

 

こ「第二問!私が子供の頃、読んでいた漫画雑誌はどれでしょう?
1 りぼん
2 なかよし
3 ちゃお」
なんの漫画読んでたの?とヒントを求める会場の質問に
「それ答えじゃん」
と冷たい香美さん。厳しい。
正解は③のちゃおでした。やったー正解(全くの勘)。
こ「きらりん☆レボリューション好きだったんだよね。久住小春さんがアニメで歌歌ってて。バラライカとか知ってる?」
それは知ってるおたくたち。

 

こ「第三問!オフの日、私は何をしているでしょうか?
1 昼飲み
2 夜飲み
3 サウナ」
イベント前の配信では前回のイベントでは進行でいっぱいいっぱいで思ったよりお酒が飲めなかったと不満げだった香美さん。この3択なら当然…と思うところですが、香美さんといえばサウナーでもあるので僕は3と書きました。
こ「正解は3番!サウナ!」
会場からは不満の声が上がりますが、知らん顔の香美さん(かわいい)。
僕はこれは正解しました。

 

こ「第4問!私がまだ見ていないディズニー映画はどれでしょうか?
1 ヘラクレス
2 ダンボ
3 ピノキオ」
こ「私最近めっちゃディズニーみてて。でも古いのはあんまり見てないんだよね」
僕は3にしました。答えはヘラクレスでした。残念!
こ「最近めっちゃディズニー見てるんだー。」
※金城武はターザンの吹き替えでした。ヘラクレスはTOKIOの松岡くんでした。香美さんごめんなさい。あとここ記憶が不確かなので、正解はダンボだったかも。11/8のワンマンで香美さんに確認してください。

 

こ「第5問!私が友達にプレゼントしがちなブランドはどれでしょうか?」
1 gelato pique
2 LUSH
3 Aesop
香美さんがジェラピケ着てるの見たことないし、ラッシュは好みが分かれそうだから3番にしました。これは見事正解。
こ「私は自分で欲しいものを友達にもあげたいタイプ。みんなもそうじゃない?」

 

こ「最後の問題です!私のお兄ちゃんの家の猫の名前はなんでしょう?」
1 とうふ
2 こめこ
3 こむぎ」
ヒントを求められた香美さんは、白黒の毛色の猫の写真を見せてくれました。
茶色かったらこむぎかなあと思っていたのですが、こめこに変えました。が、惜しくも正解は3のこむぎでした。

 

というわけで、全部の問題が終わりました!
こ「いるかな?全部正解したよって人!」
なんと手があがりました。関西kolme会、香美推しの重鎮・タックさんです!!すげえええ。でもこれは、普段から香美さんの発信をまめにチェックしたり、特典会やネット特典会で会話を積み重ねていれば正解できる問題だった、ということの証明で、良問だったということです。タックさん、さすがです。
見事唯一全問正解を成し遂げたタックさんには、香美さんからベトナムのお土産が手渡されました。いいなあ。

僕は3問正解で真ん中へん。全く正解もない方もいて、残念賞が期待されましたが、残念ながらありませんでした。

 

続いてのコーナーは質問コーナーでした。
香美さんが作ってきた質問ボックスに入っている質問に答えていくコーナーです。

最初の質問は「最近テンションが上がった瞬間は?」でした。
こ「私、くじ運があんまり良くなくて。抽選とかあんまり当たらないんですよ。でも、小島秀夫さんのポッドキャスト「コジ10」の公開収録があって、なんとこれに当選して行ってきました!三浦大知さんとかもいて、これはテンションあがりました」
僕の中では早坂香美の方が圧倒的なビッグネームなのですが、香美さんが嬉しそうでよかった。

続いては「歳を感じる瞬間は?」
こ「よく泣く。ハリーポッターとか読んでても泣いちゃう。あ、ハリーポッターって、ハリーの育てのお父さんの職場の描写とかめっちゃ細かく書いてあるのね。でも映画では全カット。だから映画好きな人は、本も読んだ方がいい。」

次に「恋愛で譲れないポイントは?」
こ「心の広さかなー。みんなもそういうのある?」

次に質問は「お酒のおつまみは?」
こ「お店で飲むときはあん肝ポン酢とか好き。家で飲む時は、自分でさっと作る時もあるよ。ポテトにサワークリームをあえたやつとか。今度このイベントやる時作ってこようか?」
(会場大拍手)

「好きなゲームキャラは?」
こ「スネーク。」さすがの小島ファン。

「おやすみの日、ぽんずさんとどう過ごしてる?」
こ「ぽんずは、ずっとそばにいます。昼寝する時とか、そばにきて寝てくれる。飼うまでは、猫ってクルールなイメージだったけど、そんなことないのね。めっちゃかまちょ。」

「デートするならどういうのがいい?」
こ「これはみんなに聞いていこう!ここから順番に、最後ここまで1人づつ聞くから。」
タックさんが「バームクーヘンを…」と言いかけると、
こ「私バウムクーヘンはちょっと…」といじる香美さん。
みんなのデートプランを楽しげに聞いてくれる香美さん、アルファロメオでのドライブデートはちょっと、とのことでした。

 

さあ、宴もたけなわのところで、カラオケタイムです!
こ「みんな何がいい?」
「昭和歌謡」の声が飛んだこともあって、まず最初の曲は香美さんの18番「異邦人」でした。


www.youtube.com

続いては「聖子ちゃんが聴きたい」ということで、ベトナムでも歌ったという「青い珊瑚礁」


www.youtube.com

こ「歌ったのにすぐ忘れちゃうね」

続いては、ドロシー時代BISとコラボシングルが出た、アイドル戦国時代の名曲「Nerve」でした。サビのえびそりとかめっちゃ懐かしい。「ゆびーにーもー」のところでは香美さんが客席を駆け回って触れて回ってくれます。超最高。


www.youtube.com

最後の曲はなんにしようか、ということで会場のリクエストは「香美さんが歌いたい曲を聴きたい」でした。
ということでポリスのEvery Breath You Take でした。
邦題は「見つめていたい」。まさにこのイベントの締めにぴったりだったのではないでしょうか。


www.youtube.com

 

最後はトワイエのネオン管の前での写真撮影タイム。

こ「楽しかった!次回やるとしたら、どんなことやりたい?」
会場からは「香美さんとデュエットしたい」との声多数。
こ「いいね、一緒に歌おう。楽しかったからまた、来年の年明けにでもやりたいな!」
ということなので、みなさん香美さんとデュエットする準備を整えておきましょう。
こ「じゃあ最後は私が「頑張らなくても』って言うんで、みんなは『いいじゃなーい』って返してください。いいですか?」
(会場拍手)
こ「がんばらなくてもー!」
会場「いいじゃなーい!」
こ「ありがとうございましたー!」

 

メインのイベントは一旦これでお開きで、ここからは特典会です。
2000円で香美さんの描いたコースター、2ショット撮影ができます。参加者はお店の外で列形成して、順番が来たらお店に入り、そこで撮影したりお話ししたりできます。
というわけで並んでいると、向かいの居酒屋さんの一際賑やかな一段が、我々の列を気にしています。僕の前に並んでいた方が、その集団の中の「監督」と呼ばれてた人に質問されています。
監督「これ、みなさん何してるんですか?」
ス「ええと、女性アーティストのファンイベントなんです。僕らは参加者で」
監督「アーティストの方!」
監督の仲間「その人あやまん監督です。あやまんJAPANの」
ス「えええそうなんですか?」
というようなやり取りがあり、イベント終了後にどうやら香美さんとの出会いがあったようです(香美さんのインスタのストーリーに写真が載ってましたね)

 

前回はカウンターで2ショットを撮らせていただいたので、今回は客席で。

香美さんによると、ほんとは今回も新しいグッズを作りたかったんだけど、門間さんが作ってくれなかったとのこと。次回はその面でも期待できそうです。デュエットタイムもお手製おつまみも楽しみに待ってます!

帰り道はEvery Breath You Takeを口笛で吹きながら、ニヤニヤしつつ帰りました。今回も物理的にも催し物的にも、とても距離が近いイベントで、香美さんのおもてなしを満喫できる幸せイベントだったのでした。

アゲハ蝶は空へ AKIMOTO RUUNA SOLO LIVE -スナック秋元vol.3 birthday-

もう10月ともなると、18時を過ぎた街はすっかり夜です。
宵闇に沈んだ板橋の街には小雨が降り注ぎ、ついこの間までの猛暑が嘘のようです。時の流れは早いもので、すっかり秋を感じさせる板橋の街に、瑠海さんの3回目のソロライブの日がやってきました。10月16日は木曜日。18時30分開場、19時開演の1回公演です。瑠海さんは9月9日に誕生日を迎えているので、そのお祝いも兼ねて「AKIMOTO RUUNA SOLO LIVE -スナック秋元vol.3 birthday-」というタイトルになっています。

開場するとお馴染み、板橋ファイトの会場レイアウト。段になったフロアにさらにクッションと椅子で座面の高さを変えて、後席でも見やすいように席が作られています。最前は席の前にテーブル。後列でも椅子の間にサイドテーブルがあって、飲み物がおけるようになっています。
天井からはドライフラワーの花束が吊り下げられ、青い照明に照らされています。ステージ後方にはピアノの瑠海さんが座る椅子、譜面台、マイクスタンド。そして今日はスペシャルゲストの登場が予告されているので、スツールがもう一つと有線ハンドマイクが用意されていました。

 

スチールのタンブラーに注がれたアイスコーヒーを飲みながら待っていると、いよいよ開演の時間です。下手のバーカウンターの横の通路から、ノースリーブの黒のワンピースに身を包んだ瑠海さんの登場です!肩にもスカートにもスリットが入っていて、とても大人っぽい印象です。すっかり長くなった瑠海さんの髪はまとめて編まれていて、黒いリボンのついたヘアクリップが新鮮です。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

www.instagram.com

瑠海さんは、これまでソロライブの時はめちゃめちゃ緊張した、と語っていました。客席は瑠海さんが大好きな人ばかりのホームもホームなライブなのに、なんでですか?と聞いたら
「なんかみんな私を見てるじゃない?」
と。そりゃそうですよと笑ったのですが、どうやら瑠海さんは本気のよう。この日のライブも挨拶の後の第一声は「緊張してる?」でした。僕らは別に緊張していません。ただワクワクしてるだけです。

 

早速披露された一曲目は「接吻」でした。雨の夜や、瑠海さんの大人っぽい装いがとてもしっくりとくる、素敵なオープニングナンバーです。瑠海さんとしても手応えがあったようで、みんなの反応が良かった気がする!と終演後に話していました。
続いての2曲目はルビーの指輪です。これもスナック秋元の定番ナンバー。そして、秋の夜にもぴったりです。この辺りの曲順からも「最初は緊張するから歌い慣れた曲から入りたい」という瑠海さんの気持ちを(勝手に)感じました。リフレインのするところ、瑠海さんの声質がとても心地よいです。

 

しかし、3曲目でその王道路線から大きく舵が切られます。
始まった瞬間に小林武史を感じるイントロは、最初、「Hello again」かと思いました。でも違った、この曲は、なんと配信でも披露していない「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」でした!
これは1996年に公開された岩井俊二監督映画、スワロウテイルのエンディングで流れる曲です。劇中、charaさん演じる円盗(劇中での中国系移民の名称)グリコが歌う設定の曲なんですが、映画の中で「大ヒットした」という設定になっていたYEN TOWN BANDのアルバムが、現実の日本でも大ヒットするという、なかなか珍しいことが起きた曲でした。
劇中、グリコは歌声ひとつで一気にスターの座を掴みかけ、まさにその瞬間にさまざまな事情からその地位を失います。でもその代わり、彼女が保護していた身寄りのない少女・アゲハと共に逞しく生き残ります。彼女たちの胸に刻まれたアゲハ蝶のタトゥーは、強さと自由の象徴なのだと思います。
瑠海さんが歌い出した瞬間に、若い頃に見たあの映画の記憶がわーっと蘇って、情緒が混乱しました。世代なので、僕もたまにカラオケで歌ったりしましたが、charaさんの影響力というのはすごくて、半端なモノマネみたいな感じになります。でも瑠海さんはちゃんと自分のものにしていて、胸が熱くなりました。それは、単に歌唱面にとどまらず、これまでのいろいろや、今年取得した国家資格のことなど、瑠海さんのストーリーと、歌のバックグラウンドが重なる面があるからなんだよなあ、と思います。

歌い終えた瑠海さんは、この歌との出会いを語ってくれました。ドロシー時代から、「声が掠れている」というのを自分の欠点として認識していたという瑠海さんは、スタッフさんから「ハスキーな声が魅力的な歌い手さんもいる」という話をされ、その中でcharaさんの名前が上がったことが、この曲との出会いのきっかけだったそうです。
「今の方が昔より掠れてない気がする。そう思わない?」
僕もそう思います。昔の瑠海さんは、頑張りすぎて喉に負担をかけていたんじゃないだろうかと、なんとなくそう思います。


www.youtube.com

 

続いての曲はリルラ リルハでした。
瑠海さんのソロライブにおいては定番曲となりつつありますが、Perfumeコールドスリープを発表したこのタイミングでは、ちょっと特別な意味を感じてしまいます。木村カエラさんは、Perfumeブレイクの立役者の1人ですからね。
発表があった夜、瑠海さんと話したことを思い出しました。
ま「ローティーンから走り続けてきたアイドルさんには、人生を再設計するタイミングが必要だと思います。寂しいけど、彼女たちのためには良かったと思う」
る「(頷きつつ)犠牲にするものも多いからね。気持ちが疲れちゃってステージに戻って来れなくなちゃう人もいるし」
ま「最終的に『あんなこと、やるんじゃなかった』ってならないといいなと思って」
る「生まれ変わってもまたやりたい、と思うくらい、楽しんでいてほしいよね」
僕が一番そう思ってるのは、あなたについてですけどね、と思いながら、そんな会話をしました。
(これ書く時にチェキチャのアーカイブを確認したら、瑠海さんBGMとして「心のスポーツ」を選曲してました。渋い!)
カエラ姐さんの今しかないリアルライフ・リアルハートを主体的に生きようよ、という歌詞が胸に沁みました。

 

さあここでついにスペシャルゲストの登場のお時間となりました。
瑠海さんの音頭で会場が
「美杜さーん!」
と声をそろえると、下手バーカウンターの奥の通路から
「ちょっと待って!」
という予想外の返答が返ってきて大爆笑。
準備が整って現れた美杜さんは白のワンピースにもこもこのアームウォーマーをつけた天使のようないでたちです。前の夜に「明日瑠海さんどんな衣装着るの?」と確認があったとのことなので、このコントラストは美杜さんプロデュースです。客席ギリギリまで出てきてファンサービスしてくださいます。

(画像は特典会で瑠海さんにケチャする美杜さん)

瑠海さんはデビュー以来、4つのグループに所属したそうですが、そのすべてのグループで一緒にやってきたのが美杜さん。ということで、お二人は持っているエピソードの量が違います。聞いたことのある話も、追加の情報が加わって大変面白かったのですが、ネットに書くの禁止ということだったので、残念ながらここには書けません。
そして「秋元瑠海の代表曲です!」という美杜さんの曲フリから、
「恋は走り出した(2人バージョン)」
が披露されました。
さらに追い打ちをかけるように、瑠海さんから美杜さんに連続で送りつけられたという動画の話から昔話に花が咲きました。もう一曲ドロシー時代の曲
「Colorful Life」
が披露されて、スペシャルゲストのコーナーは終わりました。
み「この後も最後まで楽しんでいってくださいね!」
(先生、それ対バンのはけ方です)

今回もすべてのトラックを用意した美杜さん。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございます。

 

さあ続いてこれも定番曲になりつつある「夏の扉」です。
る「季節は全くあってないけど、皆さんコールお願いします!」
ということで、瑠海コールが飛ぶ中、賑やかに夏の扉が再オープンしました。

楽しかったソロライブもあっという間に最後の曲になりました。
これまでのキャリアを振り返ると大変だったことも多いけれど、長く応援してくれるファンも多くて、私は常に人に恵まれていたと語る瑠海さん。
る「もし生まれ変わったら、こういうお仕事じゃない、別の人生を選んでみたいな、とも思うんです。でも、こういう仕事を選ばなかったら、絶対に会えなかった人たちがたくさんいて。だから、その人たちに会いたいから、生まれ変わっても、もう一度同じ選択をしたいなって思います」演者さんの立場からしか、出てこない言葉。そんなふうに思ってもらえるかもしれない、と考えたこともありませんでした。このキラキラ輝く言葉は、自分の宝物として持っていきたいと思います。そんなふうに思ってくださるなんて、瑠海さんのファンでよかったです。

込み上げてくるものを抑える表情を見せつつ、最後の曲は「PIECE OF MY WISH」。
「一緒に頑張ろうね、また会おうね」と瑠海さんが微笑みかけてくれているようなこの曲は、エンディングにふさわしい瑠海さんのテーマソングだと思います。
こうして、瑠海さんのお誕生日ソロライブが終わりました。

 

今回のグッズは
・ポーチ 3000円
・生写真 3枚1000円 
でした。いつものように1000円ごとに1枚特典券がもらえるシステムです。また
・美杜さん2ショット 2000円
・美杜さん2ショット+サイン 3000円

レギュレーションは
・握手 1枚
・写メ 2枚
・写メ+グッズサイン 3枚
となっておりました。
(※3ショットの設定もありましたがお値段忘れました)

生写真は
1 沖縄の写真 ハイビスカスと赤いワンピース
2 どこだかわからない公園の写真
3 天童市のoh! show! cafe
4 都内のカフェ
5 竹駒神社
の5種類でした。1、3、5はお母様の撮影とのこと。さすがです。
2と4については瑠海さんにどこだか聞いてみたのですが
「ちょっとした空き時間なんかに撮ったりしてるから、どこで撮ったかわからなくなっちゃう」とのことでした。

特典会は若いスタッフの方が対応してくださったのですが、ゆっくり時間を取ってくださったので、ソロライブの余韻にたっぷり浸ることができました。

 

特典会が終わると、瑠海さんと美杜さんが再度ステージに立ちました。
み「本日の主役から挨拶をどうぞ」
ということで、瑠海さんから最後の挨拶が。今回は、過去3回のソロライブの中で最も緊張しなかったそうで、会場にいた全員が楽しむことができたライブであったことがわかりました。

 

会場を出ると、降っていた雨も止んで、街は澄んだ空気に包まれていました。
羽化を終えて、強い翼を手に入れた美しいアゲハ蝶が夜空に舞い上がるところを思い描きながら、駅への道を辿りました。

AKIMOTO RUUNA SOLO LIVE -スナック秋元vol.2-


ソロライブ前夜、瑠海さんとチェキチャしました。話題は主にその日行われた香美さんのソロイベント。
る「そうか、香美ちゃん面白いことやってるなー・香美ちゃんはね、自由奔放さが素敵だからね・私はアドリブが苦手だから、いやいやいや、ライブでってなって」
ま「瑠海さんの歌をすごく楽しみにしてますよ」
る「スタッフさんともいろいろ話した結果、「やっぱライブだよね」ってなって。香美ちゃんだからね、やっぱいいよね(手をキラキラってさせたあと何かを前方に投射するような謎の動作)」
なんだか香美さんのソロイベントを結構意識している感じの瑠海さん。でもまあ、前回みたいにすごく緊張してるわけでもなさそうなので、よかったよかったと思いました。

 

🔳昼の部

開けて当日2025年6月25日、板橋はカンカン照りの真夏日です。
駅前の広場にはテントが張られ、演者さんがフリースタイルラップをかましていました。板橋音楽祭だな!と思いつつ、お馴染み板橋ファイトに向かいました。

板橋ファイト

サインボード

 

真夏日の強い日差しに照らされた板橋ファイトは、ヨーロッパの建物のよう。瑠海さんソロライブのサインボードも出ていて、期待感が高まります。搬入のクルマが止まって、スタッフさんたちが登場です。
「今回ローチケの整理番号出てないっすよね。あれ、一番上がミスったんで。
すみません、なので予約番号順に呼びます」
との非常対応が取られました。

上手端最前からステージ

入場してみると、今回は前回と比べてかなりゆったりとした客席レイアウトです。
前回は転がし(モニタースピーカー)の間に最前が座っていましたが、今回は客席段差にふかふかのクッションが置かれていて、そこに着席するスタイルなので、ステージからちゃんと距離があります。最前席には、席の前にテーブルもあって、グラスで提供される飲み物が置けたりします。快適。板橋ファイトさんの接客も心地よく、いい雰囲気です。それに、今回はペンライトシートがグッズに入っていることがアナウンスされていたので、客席にはペンライトがいっぱい揺れています。瑠海さんの好きなピンクか、自分の思う瑠海さんの色で振ってね、ということなので、他の人が何色を振っているのか見るのも楽しいです。(僕は白とピンクを持ってました)

そして客入れBGMのボリュームが上がり、瑠海さんの登場です。
白のキャミソールワンピースに金の植物の柄が入った衣装で、夏の妖精のよう。かわいい。かわいすぎる。

でもこの時、瑠海さんはかなり緊張していたそうです。
る「みんな緊張してる?」
リハまでは緊張していなかったそうなのですが、本番の緊張感が観客にも伝わってしまったのではないかと、showroomの振り返り配信で話しておられました。

そして早速来ました、松田聖子さんのカヴァー曲、「夏の扉」です!
これは昨年12月のファーストソロライブでもやった曲です。事前のshowroom配信では、昭和アイドル歌謡のようなコールを入れて欲しい、と言われていました。その直後のチェキチャでは以下のような会話が。

ま「夏の扉のコールをするんですね?」
る「そうです。みなさん。」

そうです。みなさん。

ま「練習します」
る「前回もみんなやってくれてたけど、定着するといいなと思って。私も調べます。髪を切った私に、の後に「るうなー!」は絶対入ると思うんですけど、そのあとどこに入れるんだ、っていう。リハの時に美杜さんがずっとやってて。勝手に入れてたんです、美杜さんが。エルオーブイイー、とか、あの人勝手にやってて。「絶対みんなにやってもらったほうがいいよ」「そうだよね」ってなって。」
ま「昭和アイドル歌謡にはつきものですもんね」
というような会話を事前にチェキチャでしていたこともあり、検索するとコールのテロップが入った動画がyoutubeにありました。


www.youtube.com


いきなりフルでやるのはなんぼなんでも浮きすぎると思ったので、ABメロのところをやりました。(サビのところは単純にキーが出なかったです)この動画を見ていたので、昼の部の衣装はちょっと夏の扉あるなーと思っておりました。

 

続いて小泉今日子さんの「なんてったってアイドル」。アイドル曲2連発で一気に華やいだ雰囲気に。
る「ソロライブは可愛い曲もやりたいなーって」
と振り返り配信で瑠海さんも言っておられました。「アイドルはやめられない」っていう曲を、瑠海さんが選んでくれること自体が嬉しいです。こちらもコール&レスポンスのある曲ですが、事前情報はなかったのでその場合わせで。
両曲については、コールが完璧だったと振り返り配信で講評をいただきました。

 


www.youtube.com

 

続いて、YUIさんのカヴァー、Good-bye days。これは2021年7月18日に仙台retro Back Pageで行われた、Acoustic Live -Showcase-で披露された曲でした。今回は昼夜の2部あるので、美杜さんアレンジ音源総動員といった観もありました。


www.youtube.com


続いてリルラ リルハ。これは、spice and chillツアーの時の全員曲。瑠海さんのソロ歌唱は初披露です。といっても、showroomでは比較的よく歌われているので、この音源との組み合わせが大事です。


www.youtube.com

ここでMCのコーナーに。前回のソロライブは10周年寸前で、しかも初のソロイベントということもあり、話したいことが溢れすぎてめちゃめちゃ長くなり、スタッフさんに「何年やってるんすか」と冷静に詰められた、とのことで。
る「大丈夫、ここは長く喋っていいコーナーだから」
3月に国家試験に合格して、歯科衛生士の資格を取得した瑠海さん。3年間専門学校に通っていたのですが、意外と瑠海さんくらいの年齢の方も多く、たくさん友達ができたとのこと。しかしそこはSNS時代。「すみません、検索しちゃいました。アイドルやってるんですね」とみんな申し訳なさそうに言ってくるそうです。でも、みなさん応援してくれたそうで、「ソロライブ頑張ってね!」とか応援してくるそうです。
ここで客席に「何か質問ありますか?」というフリが。完全に油断していて、瑠海さんはかわいいなあということしか頭になく、気づいた時には何を質問されてるのかわかっておらず、何にも質問ができなくて申し訳なかったです。

続いて夏っぽい曲ということで、松任谷由美さんの真夏の夜の夢。これは美杜さんのソロDJイベントにスペシャルゲスト(兼スタッフ)として参加した時に歌った曲ですね。こちらもshowroomではお馴染みの曲。


www.youtube.com


さらに、オリジナルラブの「接吻」。これはルビーの指輪に続いて2番目に披露された、ワンマンライブの中のミニコーナー「スナック秋元」の初期曲です。ネットサイン会のクイズ企画の賞品として音源が配布されたこともあったので、瑠海さんナンバーとしてもお馴染みの一曲です。瑠海さんとしても手応えがあったようで、る「みんなが(曲に)乗ってるイメージあった」とのことでした。田島貴男さん版とはまた違う、甘いイメージの歌唱でした。


www.youtube.com

る「じゃあここで、ソロでしかできないことをやろう、ということで、 Dorothy Little Happyのcolorful lifeが紹介されました。昨年末のファーストソロコンサートでは、「恋は走り出した」が披露されましたが、今回は初めて落ちサビ(Dメロ)を任されたこの曲が選ばれました。
る「メンバーの中で、落ちサビをもらったことがなかったのは私だけだったんですよ。私、歌メンじゃなかったから。じゃあ、何メンだったんだろうというとよくわからないけど。で、今回歌うにあたって、当時のMVとか見直してみたんですけど、結構激しく踊ってて。それでまた不思議な髪型をしてたんだよね。サイドポニーっていうの?メンバーからは「フランスパン」とか言われたりしてました」」
原曲はビートの効いたダンスナンバーですが、今回のは美杜さんのゆったりとしたアコースティックアレンジが施されていて、グッと大人の雰囲気でした。瑠海さんの声も、当時のややスモーキーな声と比較すると、より伸びやかになったように感じます。


www.youtube.com

そして昼の部最後の曲は、PIECE OF MY WISHでした。
瑠海さん曰く、「人生のテーマソング」。なんというか、歌い出しから、歌い終わりまで瑠海さんのために書かれたような歌詞だなあといつも思います。


www.youtube.com

こうして昼の部が終わりました。今回は10分しか押さなかった、ドヤ顔をする瑠海さん(かわいい)。振り返り配信では、「私を好きな人が集まってくれるから、いいものを見せたくて緊張した」とありがたくてたまらないコメントをしてくださっておりました。

終演後の物販では、
・スナック秋元ペンライトシート
・スナック秋元ステッカー
・生写真(8種類)
(各1,000円)が販売されました。
レギュレーションはグッズを一揃え買うと写真とグッズサインがいただける、というものでした。
写真撮影が終わった後、握手会も開催されました。
瑠海さん曰く、
「写真だと、サインしながら会話することになるので、顔を見てお話しできないじゃないですか。ソロライブでは、目を見て感謝を伝えたいので」
ということで企画されたそうです。ありがたすぎる。

僕も特典会に行きました。
る「質問、なかった?」
ま「瑠海さんかわいいー、と思ってほわーっとなってたので、何を質問されてるのかわかってませんでした。油断してました。ごめんなさい」
る「そういうこと(笑) 途中咳き込んだりしてたから心配しちゃった」
ま「あの、ここのジンジャーエールが思ったより辛くてですね…。体調とかじゃないですすみません」
2部はちゃんと質問しようと心に決めました。

昼の部衣装の瑠海さん(特典会)

振り返り配信では、瑠海さんが「特典会で、配信から来ました、とか、配信の内容について話してくださる方が多くて嬉しかったです。配信やっててよかったな、って」と言っていたので、配信からのファンの方はぜひ伝えてください。


🔳夜の部

kolmeの2部公演では、昼の部と夜の部の間隔がもっとタイトなことが多いのですが、今回は普段より1時間くらい間隔があった(昼の部の開演が早かった)ので、ゆっくり昼の部を反芻したのち、再び板橋ファイトへ。

夕刻を迎えた会場に現れたのは、黒のタートルネックとノースリーブ、同じく黒のロングスカートの瑠海さん。サンダルのつま先からは、濃紺のペデキュアが見えます(会場では衣装に合わせた黒に見えましたが、振り返り配信で女性ファンのかたが確認してくださってました。)

夜の部の衣装の瑠海さん(特典会)

そしてそんな装いにぴったりなオープニングナンバーは「LALALA LOVE SONG」でした。
これは、Spice&Chillツアーの全員歌唱曲だった曲です。音源もその時のものだそうです。あの時は3人で歌っていた曲を、1人で歌ってみようと考えてくださったことがとても嬉しかったです。


www.youtube.com

一気にメロウなテンションになったところで、続いての曲が「ルビーの指輪」。これはAmazeing standardツアー(2017年)のスナック秋元コーナーで最初に披露された曲でした。寺尾聰さんのイメージしかない曲なので、瑠海さんが歌うとはなやいだ感じでとてもいいなーと思います。


www.youtube.com

続いて、先日のkolmeワンマンで披露された安全地帯の名曲「悲しみにさよなら」です。後半転調を繰り返す、難しい上に音域の広い曲ですが、艶やかな声で歌いこなす瑠海さんが素敵でした。
振り返り配信で、Aメロ低くてしんどくなかったですかと質問したところ、「低いけど、後半転調で高くなるので、そこから逆算してキーを(美杜さんが)決めてくれた」とのことでした。


www.youtube.com

ここからMCのコーナーに。まずは歯科衛生士として働いている職場の話に。瑠海さんが歌手活動していることは職場の皆さんも知っていて、みんな応援してくれている職場だということです。ご老人や子供たちの担当をすることが多く、おばあちゃんに「いい子ね」と頭を撫でられたこともあったとか。そんな職場だからか、美杜さんが職場にホワイトニングの施術を受けにきた時も、
る「あ、富永です。秋元さんいますか?とかじゃなくて、入ってきた瞬間に大きな声で「るうなさーん!きたよー!」って(笑)」
いつも通りの美杜さんだったそうです。
めでたく歯科衛生士の資格を取得した瑠海さんですが、国家試験の時にはポジティブシンキングを前回にして挑んだそうで
・受験番号が0808→誕生日(0909)に近い!これはもらった!
・受験する席が教卓のすぐ前!これは受かった!
という感じで、とにかく萎縮しないように心がけていたとのことでした。
さて、ここで「何か質問あります?」という展開になったので、僕は昼の部と夜の部のコンセプトを質問しました。セットリストに合わせて、アイドルっぽい曲で始まる昼の部、大人な感じの夜の部、ということで選んだ、ということでした。
「好みの男性のタイプは?」という質問には「とにかく、私のことが好きな人が好き」という豪速球回答でした。会場の誰も傷つかない回答をありがとうございました。

MSのあとは夏曲セクションということで、家入レオさんの「君がくれた夏」を。
仙台、retro backpageで行われた、初のアコーススティックライブで瑠海さんソロ曲として披露された、切ないバラードです。
瑠海さん曰く、「花火大会終わりのイメージ」とのことでした。


www.youtube.com


続いて、昼の部でも披露された「真夏の夜の夢」に。
こちらは「蒸し暑い中の夏の夜のイメージ」とのこと。まあ、男女のさまざまな思惑が交錯するイメージの曲なので、あんまり爽やかな夏ではないかもしれません。

その夏曲の流れに乗って、ここからあげセクションです。
る「それでは聞いてください、夏の扉!」
という曲紹介に合わせて流れたイントロはどう聞いても「なんてったってアイドル」でした。
る「間違えた!ごめんなさい!次、次夏の扉やるから!」
ということで、夏の扉なんてったってアイドルという流れで、会場はコール&レスポンスで大いに盛り上がりました。

さて、ついに最後の曲になってしまいました。kolmeの曲をやるよ、っていうのは事前に聞いていたのですが、それがなんなのかはずっと考えていました。
る「私といえば、ということでMy everythingを歌いたいと思います」
最後まで、Hello no buddyと迷ったとのことでした。
Hello no buddyは、(多分、演目としての)歌の作り方の感覚を掴んだ曲だったということです。
最初は、サビで瑠海さんも踊る予定だったそうなのですが、披露するまでの調整で、サビでの瑠海さんは踊らない方がドラマチックになるということで現在の形になったそうです。

My everythingを選んだ理由としては、
る「この曲を作詞したことについて誇りに思っています。1番はお母さん 憧れているところなどを書いて、2ばんはお父さんへの思い、という感じで、本当にスラスラ書けたんです。歌詞を書いた曲は、後からこうすれば良かった、があることが多いけど、この曲についてはこれがベストだったと思います。家族もとても喜んでくれて、特に母は涙を流して喜んでいました。
歌詞を書いてて本当に良かったな、この曲をかけて本当に良かったなということで、今回はMy everythingにさせていただきました。

大納得の解説がありつつ、会場はクラップで暖かく盛り上がり、瑠海さんの2回目のソロライブが終わりました。
気になる公演時間の方は
る「2部はオンタイム。kolmeのライブの時にもちょっと話し足りないくらいがオンタイムなんだよね」
とのことで、めでたしめでたしのエンディングとなりました。
昼の部と夜の部の間にスタッフさんと「誕生日も何かやったほうがいいんじゃない?」という話になったそうで、またそれほど遠くないうちに瑠海さんのソロ歌唱を聴けるイベントがあることを期待しております。

終演後の特典会では、ペンライトシートと生写真が完売のため、追加購入できなくなり、コンプリートを目指してファン同士のトレードが加速する一幕もありました。生写真のラインナップはこんな感じでした。

なんといっても、瑠海さんが卒業式に着用した袴の写真3種類が目玉だと思います。これは、町の写真館で撮影したものだそうですが、シャッターが切られるたびにポーズや表情を変える瑠海さんを見た写真館のカメラマンが「上手ですね!モデルさんみたい!」と感心していたそうで、さすが、プロの技術というのは隠せないものだなと思いました。
こういう家族向けの写真館では、モニターに表示された全ての撮影データからどれを購入するかを家族で選ぶ工程があるのですが、瑠海さんのお母様が「全部買います」と決断されたそうで、そのおかげで我々もグッズとして生写真を目にすることができたわけで、本当にありがたい話です。

夜の部も、昼の部と同じく、写真撮影+サイン会と、握手会が行われました。たくさんのファンと楽しそうに会話する瑠海さんを眺めつつ、幸せな1日がゆっくりと終わってゆくのでした。僕はしみじみと思うのですが、人生は2度と取り戻せない光に満ちています。紛れもなく、この日もそんな光に満ちた1日で、この先何年経っても思い出す日になるでしょう。習い事の延長でステージに立った少女は、厳しい世界を生抜いて女性歌手になり、みんなの暮らしを助ける資格も取得して、さらに人生を切り開こうとしています。こういう節目の時には、改めてそのことに感動してしまいます。

きっとどこにでも行けるし、なんだってできる。そんな彼女を見ていると、ちょっぴり背筋が伸びる気がします。少しでも長い間、これからもそういう瑠海さんを見ていたいです。

 

KOUMI HAYASAKA Presents 〜がんばらなくてもいいじャナイ?〜


香美さん初のソロイベントとなる、
「KOUMI HAYASAKA Presents 〜がんばらなくてもいいじャナイ?〜」
は、2025年6月21日に、目黒駅近くのSNACKトワイエで開催されました。
聞くところによると、ここは香美さん、瑠海さんと一緒に、熊谷ラグビー場で会場アナウンスをしている保井ひろゆきさんのお店だそう。
(ひょっとしたらお会いできるのかなと、保井さんとkolmeさんにサインしていただいたキャップをかぶって行ったのですが、保井さんはいらっしゃいませんでした。)劇場やホールの入り口付近、お客さん同士が交流する待合室的な部分を「ホワイエ」と言うので、お店の名前はそれのもじりなんじゃないかなと思います。
たくさんの飲食店が入っているサンフェリスタ目黒の地下一階にあるお店なのですが、このフロアはお酒を扱う店が大半で、開演1時間前についた時には電灯もついておらず、階段前にはビールケースが壁のように積まれていたりと、とてもイベントが始まりそうな感じには見えない雰囲気でした。

定員15名、内容不明、前情報なしの謎イベントでしたが、「推しの謎イベントには絶対行け」という格言もあります。怯まず参加する強者たちが徐々に集合しますが、話題は「今日、何やるんでしょうね?」しかありません。


開始30分前になってもなんの気配もないので、参加者の一人がドアをノックしてみたところ、中ではスタッフさんと香美さんの打ち合わせ中だったということで、とりあえずちゃんとイベントは始まりそうだと一応の安堵感が広がりました。この方は香美さんの入場を盛り上げようと、人数分のクラッカーを配布してくれましたが、何しろ様子がわからないので、タイミングの打ち合わせのしようもなく、そんな中、スタッフさんが登場して、整理番号順にお店への入場となりました。

「いらっしゃいませ!」なんと香美さん自らお出迎えです。
女主人の指示でカウンター4席、4人がけテーブル3席が埋まり、イベントの開始です。15名という募集人員の少なさに、どういうこと?と思っていましたが、完全に納得です。それ以上座れません。
(この時点で我々はクラッカーを鳴らすタイミングを完全に見失いました)

まずは全員が一杯飲み物を注文します。注文した飲み物は、主役自ら手渡ししていただけます。全員に飲み物が行き渡ると、香美さんの音頭で乾杯です。全員と乾杯してくれる香美さん。まずはどこから来たかチェックが入ります。
こ「遠くから来たよ、って人!」
みんなが知ってる滋賀在住の古参の方がまず話題になりますが、なぜか出身地の話になり、福岡出身の方にスポットライトが当たります。
こ「福岡より遠いところって、沖縄くらいしかないよね?」
「いやいや熊本とか鹿児島とかもっとあるでしょう」
(イベントで宮崎行ってましたよね?)

こ「今日はミニゲームをいくつか用意してきました。各コーナーで優勝した人には、賞品があります!」
全員「うおおお」
こ「最初はイントロクイズやります!私がkolmeの曲のイントロを口で歌うので、それを当ててください。はいみんな手をあげて!間違ったら降ろすんだよ」
香美さんの独自ルールによるミニゲームだし、狭い空間なので、ガヤを入れるという感覚もなく、普通に会話しながら全員でイベントのやり方を探っていく感じで、いつしか会場には奇妙な一体感が出来上がりつつありました。
こ「では最初の問題です!」
香美さんが歌い始めるのですが、会場はクエスチョンマークでいっぱいです。
「ん?ん?」
「わっかんねー!」
「難しい!!」
こ「え!!難しい?!私、口でイントロやるの上手い方だと思うんだけど。わかったわかった、もっと簡単なやつから行くわ」
そして出題された1問目はSee youでした。ピアノイントロを素直に再現してくださったので、これはちゃんとわかりました。
しかしながら、慣れてない人には問題自体の難易度が高いようで、結構な人数が脱落。
2曲目はBring your happiness。
イントロでわかりましたが、香美さんが「私の好きなやつ」と言ったので、確信しました。
ここでさらに絞られて、最終問題へ。
最終問題はブレス始まり、というヒントがあって、ブレスだけ音源で再生されました。
Hello no buddyかなとも思ったのですが、HNBはもうちょっとブレスが長かった気がします。ただ、英語版は気持ち短いんだよななどと思っていると
こ「じゃ続きもうちょっとやるね」
ということでイントロを聴いてわかった!と思って手を挙げたんですけど、おじさんなので曲名が出てきません。
苦しみつつ振りコピしつつサビを思い出していると、ようやく「Why not me」を絞り出しました。
おかげさまでこのコーナー優勝させていただきまして、香美さんが沖縄で買ってきた石鹸をいただきました。箱の中に3つの石鹸が入っていて、好きなのを選んで良いスタイルでした。

 

続いて次のコーナーは
こ「ジブリ or ディズニージェスチャークイズー!!」
「ディズニーかー!!」
「あんまり見ないな−」
こ「ジブリとディズニーだったらジブリがいい?ジブリ見るよ、って人!」
「古いのは…」
「うーん」
こ「え?ジブリ見ないの?みんな日本人ですか?!」
ということでジブリクイズに決定です。

こ「第一問です!」
・上に向けた手のひらにふーっと息を吹きかけるジャスチャー
・膝を抱えて座り込むジェスチャー
・花束を抱えて車に揺られるジェスチャー
僕の前に座っていた方がサッと挙手をして
千と千尋の神隠し!」
こ「正解!」
ジェスチャーで表現したシーンの説明もしていただきましたが、ラピュタより後はほとんど見ていない私にはぼんやりとしか伝わらず。
早々にここで脱落しました。

続いてはバイオリンを弾いたり、本を選んだりするジェスチャー
参加者から「猫の恩返し!」の回答が上がりますが、
こ「…違います!」
テーマソングがあるよ、などのヒントの後、正解「耳をすませば」が出ました。
惜しい!

この後、
紅の豚(耳をピロピロってやった後、ハンドルを左右に回すジェスチャー
魔女の宅急便(箒に跨るジェスチャー
平成狸合戦ぽんぽこ(腹づつみを打つジェスチャー
と続いて、次第にタイトルを体で表現するコーナーに…。
おもひでぽろぽろ
はパイナップルを食べるシーンを香美さんが演じていました。

見事勝ち残った方には、沖縄のお土産石鹸が授与されました。さあ、残りは後1個です。

そして続いてのコーナーは「香美クイズ」です。
こ「みんな私のインスタ見てるならわかるはず!2択問題です!
第一問!私が最近飲めるようになったお酒はなんでしょう?
1 ハイボール
2 そば焼酎ソーダ割り」
正解は1番のハイボールでした。
そば焼酎の方が情報量が多いからこっちが正解かと…」
こ「誕生日の時のポストに書いてあったでしょう?」
「写真しか見てないもん」
こ「テキストもちゃんと読んでください」

第二問は香美さんが持ってない水着の色を当てる問題でした。
「1 白
2 水色」
これは正解が水色だったのですが、正解発表を受けて会場は大荒れ。
2020年にベトナムのプールから配信された動画では、白の水着を着ていた香美さん。これはバレンタイン企画でキットカットのパッケージになったりしていたので、ファンの記憶にも新しかったのです。当時のスクショを出してきて
「ほら!ほら!」
というおたくも(すみません、僕です)。
こ「白、持ってたの忘れてたわ。今は持ってない。」

この後、
・去年行った島
・去年行った国
・最初に通ったオーディション
・その時歌った歌
過去の問題では、古参の方が抜群の強さを見せ、香美さんの記憶をさらに補足しておられました。
最初に通過したオーディションでは、最終審査がサンシャイン噴水広場で行われたそう。ニコプチのモデルオーディションだったそうですが、決勝で隣にいたのが飯豊まりえだったそう。推薦枠と一般枠があり、香美さんが一般枠だと聞いた飯豊さんにびっくりされた、というエピソードが語られました。

どの問題のところだったか忘れましたが、敗者復活戦があり、一時的に勝ち残り者が爆増したりしましたが、最終的にはちゃんと優勝者が決まり、最後の沖縄のお土産石鹸が授与されました
こ「これ、私が一番好きな匂いのやつ!」
(最後に言うのね…)

 

こ「じゃあ、カラオケ歌いまーす。なんかリクエストある人!」
そう言われても、カラオケのリクエストと言うのは難しいのです。香美さんが歌えない曲をリクエストしても仕方ないし、歌えると知ってる曲のカラオケは、もちろん聞いたことがあるので、できれば聞いたことない曲聞きたいじゃないですか。
こ「じゃあ昭和歌謡。」
会場「おおっ」
こ「魅せられて」
会場「おおおおおおおおお」
印象的なイントロが流れ、昭和の名曲が始まります。すっかり出来上がっている会場は香美さんとシンガロングして、さながら歌声喫茶の様相です。
こ「みんな知ってた?」
そりゃもう、レコ大受賞曲ですからね。


www.youtube.com

次は古参席からのドロシー曲リクエストがあがります。
こ「ドロシーの曲、結構いっぱいあるなー」
と言うことで、BiSとDorothy Little HappyのGET YOUです!


www.youtube.com

歌い終わった香美さん
こ「12人分歌ったわ!」

 

続いては
こ「最近みもちゃんとよくカラオケで歌ってる曲歌います!」
みもちゃんと歌ってるとなると、ディズニー曲??などと思っていると、
表示された曲名は、「愛▽スクリーム」でした!


www.youtube.com


これはもちろんあのお約束の部分が楽しみ!と思っていると、肝心な部分はおたくに歌わせる香美さん(ひどい)。

 

最後の曲は香美さんらしくTaylor Swiftの
「We Are Never Ever Getting Back Together」でした。


www.youtube.com


仙台でのアコースティックライブでもTaylor Swiftの「Love story」をカヴァーしていた香美さん。
英語曲が最後に聞けて嬉しかったです。

と言うわけで、あっという間に楽しかったイベントも終わりです。
こ「「がんばらなくてもいいじャナイ?」と言うタイトルにしたんですけど、そうは言っても、みんな日々頑張らなきゃいけない時ってあるじゃない?でも、そう言う時があって、こうやってみんなで楽しむ時間って大事だなって。みんな楽しかった?」
もちろん楽しかったです!!

 

そしてそのあとはお楽しみの特典会
スタッフさんがレギュレーションの説明をするのですが、香美さんがグッズのステッカーを持って後ろでアピールしているのでみんなそっちに釘付けです。
スタッフ「ちょっと、後ろでそんなんされたら誰も俺の話なんか聞いてねえから!」
こ「(ごめんごめんのポーズではける)」

一旦参加者はお店の外に出て整列します。
順番に店内に呼ばれて、香美さんと写真を撮ったり、サインをもらったりすることができるシステムです。
お店に入ると香美さんが奥の席に座っていて、オリジナルのコースターにサインをいただきつつお話しできます。オリジナルコースターは、香美さんのshowroomでお馴染みのパンダアバターがあしらわれています。


先ほどアピールしていたステッカーは、香美さんの愛猫ぽんずのステッカー。

ステッカーをゲットしたんですよ、とチェキチャで瑠海さんに話したところ、
る「あー、それ!」
となんだかニヤニヤしています。
る「香美ちゃんの私物?なんかの私物にそれがずっと貼ってあって。『え、わざわざ自分でつける用に作ったの?』って話を、メンバーでしたんですよ。」
ま「飼い主さん溺愛ですね」
る「そしたら、香美ちゃん、「いつの日かのソロイベント用に作った」って言ってて、「いつの日か決まってないんでしょ」みたいな話で。
ま「あ、これ、グッズが先なんだ!」
る「そう。めっちゃね、あっためてたよ。1年前くらいじゃないかな」
ま「だいぶ前?だいぶ前ですか?」
る「うん、1年くらい前じゃないかな」
ま「そういえば、そんなツイート見た記憶あります!」

これか!

る「そうだから、ソロイベの告知前に決まったよ、って聞いた時に、みもりさんと二人で「やっとやるんだね」「やっとあのグッズが出るんだね」って話してたから、まっこいさんから「ゲットしました」って聞いて、「無事発売されたんだー」って思いました」

そんな、香美さんの手元で熟成されていたステッカーもお迎えしまして、香美さんとバーのカウンター越しに素敵な写真が撮れました。

こうして楽しかった香美さんソロイベントは終わりましたが、サンフェリスタ目黒にはたくさんの飲食店があります。このあと楽しい2次会、3次会に突入した参加者も多く、みんなで瑠海さんのソロライブ前日チェキチャに参加した人たちもいて、楽しかった1日がゆっくりと終わって行ったのでした。

証言ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

kolme Live 2025 SPRING

kolme Live 2025 SPRINGは、2025年5月18日に、原宿ストロボカフェで行われました。
アコースティックの1部、ダンス&ヴォーカルの通常スタイルでの2部、という構成です。

開演前には、スタッフさんが特典会のレギュレーションについて何やら悩み中。
「相場より高いので安くしたいんすよね」ということなので、是非是非、頑張ってください!とみんなで応援しました。

原宿ストロボカフェは銀座ヤマハより一回り小さいかな、という感じの箱でした。天井高くて圧迫感があまりなく、白壁で明るめの会場ですね。

1部はアコースティックライブなので椅子が用意されていたのですが、用意されているステージドリンクが全部水でした。10周年ライブの時、美杜さんの「水が飲めるようになった!」宣言のあとステージドリンクとして水が用意されるという歴史的な出来事がありましたが、今回もそのまま水が用意されたようです。

さあ、いよいよ開演です。
入りのSEは、お馴染みSETAGAYA。クラップしながらじりじりする思いで待っていると、ピンクの装いのkolmeさんの登場です!
パーティドレスっぽい香美さん、お姫様の美杜さん、パンツルックにキャミソールの瑠海さんと、これはもう全員と写真撮らなくちゃと早くも特典会に頭が入ってしまう魅力的な装いでの登場となりました。

 

そしてオープニング曲はYou'll be fineでした!
(1部の曲は全てアコースティックバージョンです)
暮れの瑠海さんソロライブでもやったので、そんなに久しぶりな曲でもないんですけど、3人でやるとまた違いますね。

る「みなさん、kolme live 2025 1部へ」
こるみ「ようこそー!!」
こ「香美です」
る「瑠海です」
み「美杜です」
こるみ「kolmeでーす」
のお馴染みオープニングのご挨拶。始まった始まった! 

続いてはTie me down。
この曲については美杜さんが「タイミーはアコースティックにするととても重い女になるんだよね」と。
「前回披露した時はあまりにも重たかったので、今回BPMを調整したんだよ!誰かわかった人!」
申し訳ないけど全然わかんなかったです。
「誰もわかんないじゃん!」と怒る美杜さん
「微調整じゃん」「そんな変わってないしわかんないよ」と瑠海さん香美さん。
まあでも、作ってる人はそういう細かいところで悩んで労力を使いますからね。わからなくて申し訳ない。

続いて、メンバーそれぞれがソロ歌唱するコーナーへ。
「いつも瑠海さんは「スナック秋元」企画で歌ってるけど瑠海さんばっかりずるい!私にも歌わせて!」と美杜さん。作るのが面白いから歌割りは少なくていい、と言っていたあの美杜さんが、そんなことを言うなんて。いろんなことが変わっていくんですね。
で、まずは香美さんがOne DirectionのKiss youを。アコースティックバージョンのkiss you新鮮でした。シンガロングするところ、うろ覚えであんまりちゃんと歌えなくてごめんなさい。
そして、美杜さんはルージュの伝言。美杜さんshowroomでもたまに歌っていた印象があり、この歌好きなんですね。リハーサルの時には、魔女の宅急便のセリフがバンバン盛り込まれていたそうで、香美さんに「あのバージョンじゃないんだ」と振られると「やるわけないじゃん」と返しておられました。
そして瑠海さんは安全地帯の「悲しみにさよなら」をカヴァー。ちょっとキーが低くくて大変なのかな、と思ってましたが、瑠海さんの声は中音域の豊かな響きもいいんですよ。そして大サビは3段階に転調して高音もしっかり聴かせていただいて、昭和の名曲を堪能いたしました。

ソロ曲コーナーが終わり、MCへ。
今回の開催地、原宿にエイベックスアカデミーがあった頃のお話でした。御三方は、演技レッスンやヨガレッスンなど、さまざまなレッスンを受けていたそう。
美杜「今はピラティスやってるからわかるんだけど、当時はなんじゃこりゃって思ってた」
演技レッスンでは香美さんの奮闘を覚えていると瑠海さん。
屋上から叫ぶ演技を要求された香美さんが精一杯の大声を張り上げているのに、演出家先生に「もっと!」と要求されているのを見て「やめて!うちの香美はもう限界です!」と思っていたことをよく覚えているとのこと。
恋愛の場面の演技レッスンで、レッスン生同士、男性タレントから告白される場面では、香美さんに「もっと感情を込めて!」と要求する先生に、「私たちステージと学校しか知らないんだからそんなんわかるわけないじゃん」と思っていたそう(それはそう)。男の子も不慣れで、先生に「女の子の髪を撫でて!」と言われて、香美さんの腰まである長い髪の先端まで丁寧に撫でていたそうです。

ここから後半セクションで、まずは鉄板The Liar。この曲はなぜだか、アコースティックバージョンの方が軽妙に聞こえます。最初のサビから裏クラップが入ってとても楽しい仕上がりでした。続いてアコースティック版のIn my dream。ピアノ伴奏だけど結構BPMあるので、サビで踊りたくてうずうずします。
続いては、瑠海さんの「母の日もあったし、私といえばこの曲でしょ」という曲ふりからの、My every thing。クラップで和やかに盛り上がります。
そしてRepeat。ピアノイントロはダンスバージョンの時にも使われることがあるくらい、ダンスバージョンと親和性の高いアレンジです。大サビの「This is my life」のコーラスはバッチリハマっていて、通常バージョンの時に物足りなく感じることもあるくらいです。
ラストナンバーに選ばれることの多いリピートなので、これで1部終わりかー、と思っていると来ました、Today`s初披露!ヤマハ銀座でのライブの時、choco horicさんが見に来てくれていたこともあったので、チョコホリさんとの2マンで初披露になるのかな、などと思っておりましたが、ついにここで聴けることになりました。
初披露の曲があるよ、というのは事前に瑠海さんの配信で聞いていて、香美さんのお誕生日も近いし、この曲をやるんじゃないかなと思っていたのですが、来てみるとびっくりしますね。サビではみんなで手を振って、今のkolmeさんたちにぴったりの華やかな締めとなりました。

 

スタッフさんが頭を捻った結果、今回のレギュレーションは
・グッズ購入3000円ごとに特典券1枚がもらえる
・特典券1枚でメンバーとの写真撮影(スマホ)とグッズサイン
・新グッズセット10000円を購入すると、メンバー全員との写真撮影(スマホ)とグッズサインを追加でゲットできる
となりました。どうせグッズは全部買うし、の人は全員ショットと全員サインがおまけについてくるので、1万円使った時に従来と比べると

🔳従来:特典券10枚
個別写真+サインで特典券3枚だったので、3回行けて1枚余り
🔳今回:特典券3枚+全員ショット券
個別写真+サインに3回いける。全員撮影と全員サイン分お得

となり、まとめ買いがお得な設定となっていました。
(スタッフさん曰く「次回は変えます!」とのことですので、今回限りのレギュレーションになりそうです。)


2部
さあいよいよ2部の開幕です。
客入れBGMのボリュームが上がって開演を知らせると、場内からは拍手が。

そしてオープニングのSEが始まるのですが、これは聴いた事がない曲です。おおお、新曲だー!
特典会の時に曲名を聞いたんですけど、
美杜先生「曲名はまだないんだ」
だそうです。ミディアムテンポ、クラップを要求する感じでもなく、華やかな電子音で上げていく感じのオープニングSEでした。そして曲の最終盤になってkolmeの御三方が登場!ベトナムでの舞台挨拶の時の衣装でした(瑠海さんのネクタイは省略された模様)。

 

そして流れてくるイントロは、いきなりのUp all night!
一気に「2部だ!踊るぞ!」っていう雰囲気になり、会場のボルテージが一気に上がります。
続いては、お久しぶりのYou don`t know me
多分2019年の最後のヤマハ銀座以来となる披露です。Hello no buddyのカップリング曲でしたね。発表当時は歌詞にドキドキしたものでした。

というところでオープニングのMCへ。
る「衣装、どうですかー」
る「これはベトナムで揃えた衣装なんです。いつものモノトーンっぽい衣装を持っていくと『ベトナムではもっとフレッシュな感じなのがいいです』って言われるんです。だから、これは急遽揃えました」
こ「いいね、今日のキーワードにしよう。フレッシュ」
る「こんな10年もやっててフレッシュはなかなか難しいよ。はい、次に聞いていただく曲はwhy Mr.?という曲で」
み「あーだめだな、ベテラン感出ちゃってるわ。もっと可愛く言わないと」
こ「しょーがない。しょーがないよ。ここからはバチバチカッコいい曲だから。

というわけでWhy Mr.? からI like youというという、涙が出るようなラインナップに。
確かにこれは周年ライブのセットリストには入りそうもない曲。今回のワンマンは、基本的に周年でやらなかった曲をやるという方針もあったようです。

そして続いてのMCは、1部に続いて原宿エイベックスアカデミーのエピソードで、今度は声優編でした。
瑠海さんは幼少期の東京在住時代にアカデミー生だったですが、その時はエレベーターやロッカールームは立ち入り禁止だったそうです。所属アーティストとして戻ってくると全部使えて感動した、とのことでした。縦社会なんですねえ。
そして、スクメロのオーディションを全員で受けた話に。
瑠海さんは毎回「声が掠れてますね。風邪ですか?」と言われるので、めんどくさくなって「はい風邪です」と答えていた、という鉄板のエピソードに続いて、そんなハスキーボイスなのに可愛い女の子にキャスティングされて「ほっと一息ティータイム」とか言わされた、という新情報が(桐原香澄候補だった模様)。
オーディションの1次審査で、次々と合格者が発表される中、最後に「秋元さん」と声がかかり、まさかの合格!と思ったら「じゃなくて香美さん」と修正された、というお馴染みの一席に加え、一人だけロビーで待っているスタッフさんのところにいき、「あれ?どうしました?」「落ちました」とのやりとりの後、無言で並んで座ってメンバーを待ったエピソードも明らかにされました。状況や前後関係の情報が追加されると、全然違った味わいがありますね。

MCの次は、お誕生日が近い香美さんのコーナー、スーパー香美タイムです!
no need to rush
so beautifully
の2曲が連続で披露されました。no need to rushは、香美さんの自伝的名曲ですね。そしてPreciousと双璧を成す香美ナンバー、So beautifully。Preciousの存在感がありすぎて確かにちょっとレアな印象です。久しぶりに聞けてよかった

さあここから盛り上げゾーン!
る「さあみなさんここから盛り上がっていけますか?↓」
み「おかしいおかしい。普通に質問しちゃってるから。盛り上がって行けますか!↑(会場歓声)でしょう」
こ「はい、リーダーにちゃんと盛り上げてもらおう」
る「苦手だって言ってるのに…。みなさん、盛り上がってくれますか!↑」
(会場歓声)
から、最後は香美さんが引き取って思い切り声出ししてからのThe liarです!
1部で聞いた軽妙なアコースティックライアーと違い、激しく燃えるダンスバージョンはやはりカッコよくて、大サビからの裏クラップで激しく盛り上がりました。
続いて流れてくるイントロは、My Style!頭サビの後のイントロ部分で美杜さんが煽ってくれたので、心置きなく声が出せました。

そして盛り上げゾーンEDMリミックスによるメドレー!
(FCに音源あり)

元々Run Run Runはイントロが最高に切なくてかっこいいのですが、さらに導入がつくことによってさらに高まることに。
そこからロングミックスでFor you。入りが難しいでおなじみ for youですが、久しぶりすぎて全然タイトルが思い出せませんでした。去年の9月15日のワンマンではsummer of loveをやっていたので、1年ごとのローテーションですね。この曲も大サビの3人のコンビネーションする振り付けが大好きなのですが、このメドレーではこの美味しい部分がきっちり残されてました。さすが美杜さん、わかってる。

 


そこからさらに一気にボルテージが上がるこのイントロはDon`t be afraid!!
クラップで、ジャンプで、シンガロングで、会場の盛り上がりは頂点に。
からの、一瞬あれ?for youに戻るの?というブリッジを盛り込みつつ、My affectionへ!!
という最高のメドレーパートで、美杜さんのRemixが抜群の切れ味を見せました。

楽しかったライブもあっという間に終わりです。
瑠海さんから来場者への感謝が伝えられつつ、
「では最後の曲を聴いてください。Repeat」のフリから、最後の曲へ。
もう1曲聴ける喜びを噛み締めつつ、ライブの最後に聴くリピートには特別な栄養分がありますね。

曲自体に込められた、またライブやるよ!っていう暖かな希望をもらえる終わり方。
kolme Live 2025 SPRINGは、こうして終わりました。

 

余談ですが、フロンターレの試合前にフリーライブがあった5/14の日、瑠海さんは尾骶骨を負傷しており、このワンマンの時にはまだかなり痛かったようでした。対策として、ヒールを履くのをやめてスニーカーを履いたそうですが、見ていて全然違和感ありませんでした(フロンターレの時はヒールだった模様)。本当にプロ根性の塊のような人なのです。

そしてそして、そんなkolmeの瑠海さん香美さんは、今週末にソロイベントを開催します。

どちらもわずかですが残席があるとのことなので、是非!

2部衣装の瑠海さん

 

PIECE OF OUR WISH  AKIMOTO RUUNA SOLO LIVE 〜スナック秋元〜

2024年12月15日、板橋ファイト!で瑠海さんのソロコンサート、AKIMOTO RUUNA SOLO LIVE 〜スナック秋元〜が開催されました。風もなく穏やかな冬の日で、会場の向かいにある板橋駅前広場には暖かい日差しが差していました。僕は開場の45分くらい前に会場に行ったのですが、入り口の写真を撮ろうと建物に近づくと、中から瑠海さんの最終リハーサルの声が聞こえてきました。最後の最後までクオリティを上げようと頑張るところが、瑠海さんだなあと感じて、嬉しくてニヤニヤしてしまいました。

スナック秋元の看板と板橋ファイト!

5分遅れで開場です。板橋ファイト!は30名程度のキャパの会場ですが、客席は段になっていて、比較的見やすい会場ではないかと思います。客入れBGMは瑠海さんの選曲で、「気まぐれロマンティック」「明日、春がきたら」など、showroom版スナック秋元で」瑠海さんが歌った曲や、中山美穂さんの「ただ泣きたくなるの」などが流れていました。
ステージ部分にはPAやモニタースピーカー、照明器具などが配され、ちょうど演者さんの背中側の位置にはアップライトピアノが置かれ、大きなリースが。その下手側には電飾付きのクリスマスツリーが置かれていて、ちょっと厳粛な雰囲気です。

会場の様子

客入れBGMのボリュームが上がって、いよいよ瑠海さんの入場です。
チケット完売のお客様の拍手に迎えられて入場してくる瑠海さんはグレーのロングのワンピースに黒のハイヒール。ワンピースはノースリーブで、スカートにはスリットが入っており、瑠海さんの魅力をフルに引き出す衣装です。シルバーのチョーカー、シルバーの輪が編まれたブレスレット、小さなパールの粒が連なるピアスなどなど、しっとりと、でも華やかな装いです。

瑠海さん



やや緊張した面持ちの瑠海さんの来場者挨拶の後、前日にshowroomで予告されていた最初の曲「夏の扉松田聖子)に行こうとしますが、オケが鳴りません。すかさず、「瑠海!」コールの練習に切り替えて繋ぎつつ、客席をほぐす瑠海さん。このあたりはさすがと言ったところです。コール練習が終わると、今度はイントロが流れて「夏の扉」がスタートです。
今回の瑠海さんのライブのトラックは、全て美杜さんがアレンジしたものでした。夏の扉は天才的としか言いようのない瑞々しいエネルギーが炸裂するようなイントロが印象的な曲ですが、その印象を殺さず、瑠海さん用にアレンジされていて、何の違和感もなく歌に集中することができました。showroomでは150を越える楽曲を歌ってきた瑠海さん、その中でも「夏の扉」は定番曲で、さらにソロコンサートに向けて磨き上げられていて、ソロコンサートの冒頭を華やかに盛り上げました。

 

続いて聞こえてきたイントロはSpice&chillツアーでは香美さんのソロ曲だった「LA・LA・LA LOVESONG(久保田利伸 with ナオミ・キャンベル)」です。クリスマス装飾の会場の雰囲気と、瑠海さんの大人な装いとの相乗効果で、白昼の板橋がイルミネーションの街並みに変わりました。
それに続いては、showroomでの歌唱で、「瑠海さんの声質にピッタリ」と評判の良かったスピッツの「楓」でした。配信で聞いてもすごく良かったのですが、生で聴く楓は別物でした。音響の良さももちろんなのですが、瑠海さんがたくさん練習して磨き上げてきたことが推察されました。

 

ここで、ライブのコンセプトが語られました。その説明をするうちに、徐々にこれまでの歌手生活が語られることに。
・セットリストや構成を考える中で、これまでの17年の歌手生活を凝縮したものにしたかった
・元々は小学校中学年頃に両親の仕事の都合で東京に住んでいた頃、ダンスの習い事としてエイベックスアカデミーに通っていたこと
・仙台に帰ったあと、ダンスの習い事を続けるつもりで事務所に行ったら、ちょうどよく似た背格好のメンバーがやめたグループの交代要員として、あっという間にグループに組み込まれ、翌週までにダンスを覚えてくるように言われたこと
・練習生の時期を経ずに、ずっとメンバーとして活躍していたこと
・この頃は特に歌を求められることはなく、ダンスメンバーとして参加していたこと。
ドロシーリトルハッピーに入った時も、最初はマイクは持たず、ダンスメンバーとして参加していたこと
・自分には突出した長所が何もないので、誰かに何かがあったときに変わりができるように、全部を頑張ろうと思っていたこと
・ドロシーのワンマンライブの時に、メンバーのマイク入力レベルを見ていたスタッフの方に、自分の持ちパート以外もずっと歌い続けていることに気づいてもらったこと。それによって、体力、肺活量など、歌い手として求められる資質を認めてもらったこと
・徐々に歌割りが増え、認められる喜びと、歌う喜びを感じたこと
語るうちに、瑠海さんの目から流れ落ちる涙が止まりません。
「こんな序盤から泣く予定じゃなかったのに」と嘆く瑠海さん。でもこんないい話、泣くのも無理はないです。

 

このMCの流れからの曲振り、当然ドロシー曲が来ると思うじゃないですか。
る「kolmeのツアーの中のソロコーナー、スナック秋元で初めて歌った曲です「接吻」」
接吻かー!!だがそれもいい!!だけど僕の覚えている限り、最初のスナック秋元は「ルビーの指輪」で接吻は2番目だったはず!などと混乱していると、流れてきたイントロは「ルビーの指輪」。
おおおお?!とさらに混乱していると、普通に「ルビーの指輪」を歌い切る瑠海さん。瑠海さんの声は中低音も魅力的なので、この曲もとてもいい。
る「びっくりしたね?!」
一番びっくりしたのは瑠海さんだったと思いますが、見事なアジャストぶりでした。
る「接吻、出せます?」
PA担当「出せます!」
ということで、今度こそ「接吻」です。この曲はちょっとだけkolmeファンクラブに動画が上がっているので、ご覧になりたい方は是非。ネットサインイベントで音源が景品になったこともあり、瑠海ファンとしては外せない一曲です。

 

ここで、本日のスペシャルゲスト登場。
スペシャルゲストが全ての音源を手掛けているライブもなかなかないと思います。
み「このライブはsupported by MIMORIだから。私スポンサーよ」
美杜さんもグレーのワンピースですが、こちらはミニ。黒のニーハイブーツが素敵です。
最初のMCでいきなり泣き出した瑠海さんをハラハラしながら見ていたという美杜さんは、ドロシー時代の瑠海さんのメンバーカラーである紫のキンブレを持って登場です。
ここから二人のこれまでの足跡の話に。
・瑠海さんがデビューした後、美杜さんが同じ事務所に。
・最初は練習生だった美杜さんと、瑠海さんはレッスンの帰り道、励まし合う関係
・手紙のやり取りなどもしていた
・初めて瑠海さんがメインボーカルをとった「恋は走り出した」のソロパート歌唱を聞いて、美杜さんは「歌は瑠海さんに任せられる」と思ったそう
こんな話をしていれば、また瑠海さんが泣いてしまいます。でも、これまでドロシー時代に考えていたこと、思っていたことを具体的に言葉にすることがほとんどなかった瑠海さんだけに、思いの大きさが推しはかられます。

 

話はつきませんがこの辺で歌に行こうということで、美杜さんのキンブレが一番上手最前列にいたお客さんに手渡されます。
み「持ってて」
kolmeの曲も歌うと聞いていたので、時期的にもテーマ的にも「Remind me」あたりかなと思っていたのですが、「You'll be fine」がこの次の曲でした。このトークの流れからするとこれしかない、という選曲ですね。アコースティックアレンジされていて、ウッドベースのラインがカッコよかったです。「季節の音が変わる頃に 気づかないまま手にしてる」という歌詞が、こんなにふさわしい場もないでしょう。これは美杜さん作詞の曲ですが、この10年を分かち合ってきたkolme3人、思いは同じなんだろうなと思いました。

 

そしてついにきました、「恋は走り出した」。美杜さん風味のピアノアレンジがたっぷり施された、アコースティック版です。美杜さんが弾くジャズピアノは、彼女が気まぐれに深夜に配信していた時期があり、これを聴くと深夜にものを思うテンションになってしまいます。また、グラスを弾くような音色で奏でられる旋律が、クリスマスも感じさせます。
セトリを考え始めた時には、瑠海さん的にはこの曲を歌うという発想はなかったそう。美杜さんの提案だったそうですが、瑠海さんは提案された時、「全く抵抗がなかった」と語っていました。そう言いながら、この曲をステージで歌うということ自体が、彼女にとって大きな節目だったのは間違いないと思います。

 

さあ、このライブもいよいよ大詰めです。
やっぱりグループでステージに上がるライブが好き、と笑う瑠海さん。でも、スタッフさんや美杜さんはこのライブのタイトルを「RUUNA 1st SOLO LIVE」と書いていたそう。緊張しちゃうからすぐにではないけど、国家試験が終わったらまたやりたいと、語ってくれました。
最後の曲は「PIECE OF MY WISH」でした。
今日のメッセージは全て、この曲の歌詞に凝縮されている気がします。
愛する人や友達が勇気づけてくれるよ そんな言葉抱きしめながら だけど最後の答えは一人で見つけるのね」とかめっちゃ瑠海さんですよね。おしゃべりで寂しがり、でも誰も寄せ付けない存在の核をしっかり抱いている瑠海さん。その強さと潔さを僕は何よりも美しいと思います。
全ての曲が終わり、聴衆に深く長いお辞儀をする瑠海さんの姿を僕は忘れないでいたいと思います。

特典会の瑠海さん(撮影美杜さん)

この後特典会がありました。
物販のグッズは
・美杜さんイラストTシャツ
・ポストカード
・スナック秋元タオル
・瑠海さん生写真 ランダムでサイン入り 全10種類
でした。

特典会メニューは
・握手 2枚
・ソロチェキ/スマホ 2枚
・2shotチェキ/スマホ 3枚

思いが溢れるトークでライブが30分押してしまい、特典会はちょっと巻きの進行になりましたが、るうまにあ達の協力により、退出時間の5分前に終了となりました。美杜さんは、物販担当、チェキやスマホ撮影のカメラ担当、握手の剥がしと大活躍。特に剥がしでは容赦ない剥がしが印象的でした。
この進行短縮によって、瑠海さんによるアフタートークまで聞けて、瑠海さんの1stソロライブは終わりを迎えました。
この記念すべき場に立ち会うことができて本当によかった。まもなく29日にはkolmeの10周年ライブがあります。こちらもますます楽しみです。

 

蛇足
まだソロライブに現実味の薄かった2022年の10月11日、瑠海さんとチェキチャで「ソロコンサートをやるならどんなふうにしたいか」を話したことがありました。
る「立っては歌わないかも。うふふ」
ま「着席な感じなんですね。演奏はバンドですか?」
る「洋平さん(rumbさん)とやりたいな。あと、ryotaさんにアコギを弾いてほしい」
ま「あ、めっちゃteam kolmeですね」
る「よく知ってる人に囲まれて、アットホームな感じでやりたいな」
ま「で、好きな歌をrumbさんにアレンジしてもらう感じ?
る「うんうんうん。あでもMIMORIさんがアレンジしてくれたら嬉しいな。」
ま「会場はどんな感じですか?」
る「広いって言うよりはこじんまりがいいな。あはは。仙台のバックページみたいな。「魅せる」って気負うよりは、ありのままな感じでやりたいな。ですかねw」
ま「いいですねー。いつか実現するのを祈っております。」
る「ねー。今、配信でいろんな歌歌ってるし」
ま「そうそう、聴いてると夢見ちゃいます」
る「ねー。頑張ります。」

こうやって見直してみると、出演者以外は概ね最初のイメージ通りでしたね。瑠海さんの記憶力と一貫性は本当にすごいです。
ということは、2ndソロライブではrumbさんやryotaさんとの共演があるかもしれませんね。